野川クリーン作戦 11月21日

 

好天に恵まれ、調布稲門会からは7名が参加しました(写真上)。下の写真は調布三田会さんとご一緒に。


『野川クリーン作戦+カニ山芝生広場でランチ会』のご案内

 

会員活動活性化推進チーム「キテネ」委員長 芦澤友雄

日々秋色さえる美しい季節となりました。皆様、ご健勝にお過ごしのことと拝察申し上げます。今年は、残念ながら自粛生活を余儀なくされていると思いますので、たまには外に出て、野川周辺を散策されてはいかがでしょうか。

先日、調布市環境部より野川クリーン作戦を実施する旨連絡をいただきました。調布稲門会では、例年『野川クリーン作戦+カニ山で芋煮会』を実施してまいりましたが、今年は感染を防ぐため活動を縮小し、『野川クリーン作戦+カニ山芝生広場でランチ会』を実施することといたしました。3密を回避し、久々に会員の皆様と顔を合わせられる機会ですので、奮ってご参加いただきたくご案内いたします。

 

開催日         20201121日(土)

集合場所         930  京王線、国領駅、改札口に集合

行程             1000~ 野川、中島橋から大橋までクリーン作戦

            クリーン作戦のみの参加者は、大橋で解散する。

 1100~ 大橋から徒歩で深大寺自然広場カニ山へ

 1200~ 芝生広場でランチ会

      オカリナ演奏等のイベントあり

 1300  後片付け、解散

 

参加者はマスク着用厳守でお願いいたします。

ランチ会の食事と飲み物は事務局では準備をいたしません。各自で持参をお願いいたします。また、芝生に座る時の敷物の持参をお願いします。

ご参加の連絡は、11月16日(月)までに頂きたくお願い申し上げます。また、雨天の場合、中止と致します。

以上

返信先:早稲田大学校友会 調布稲門会 事務局 

                          調布市国領町7-56-14 芦澤友雄方

FAX:            042-489-6507

E-Mai:   ashitomo@mtg.biglobe.ne.jp


第 39 回定期総会審議結果
第 39 回定期総会は、コロナウィルス拡散防止の観点から書面総会とした。
・総会資料発送: 2020/6/8
・回答期限 : 2020/6/15
・審議結果 :調布稲門会会員 159 名より特に異論なく了承された。
・決議事項

第 1 号議案
第 2 号議案
第 3 号議案
第 4 号議案
第 5 号議案
2019 年度活動実績報告
2019 年度収支決算書
2020 年度活動計画(案)
2020 年度収支予算書(案)
2020 年度役員・幹事選出(案)

2020 年 6 月 22 日
早稲田大学校友会調布稲門会
  


鍼・灸の実際を知る講演会

202028日、会の活性化を目的とした「キテネ」プロジェクトのイベントとして「鍼灸のそこが知りたい 鍼・灸の実際を知る講演会」を調布市文化会館たづくりで開催しました。これは前年実施した整形外科医による講演「関節の痛い人、大集合」に呼応して企画したもので、その講演の後に「鍼・灸はどうなんだ」という声が聞こえたことに応えて実施、29人が参加しました。街中に鍼・灸の営業看板を見る割には未経験の人は敬遠しがちのようで、実際、参加者は鍼・灸は知らないという人が大半で、会場は講演の始まる前から熱気に包まれていました。講師には幸い当会会員で現役の鍼灸師であられる町島信雄氏を迎えることができ、入門知識から器具の解説、参加者との質疑応答、参加者の体験治療と時間いっぱい懇切丁寧に対応して頂きました。参加者からは「鍼灸の講演会など聞いたことがない。今後まずないのではないか」という感想があり一同拍手の中、終了しました。(松野宏 記)

 

 

参加者 28名



新年会

2020125日(土)、新年会を調布クレストンホテルで開催した。出席者は来賓の長友貴樹調布市長(慶大出身)とゲストを含む56人、前年を大幅に上回る盛会となった。

まず山田会長代行が「昨年暮れの調布福祉まつりバザーでの取り組みは大成功を収めた。今年は東京オリンピックイヤーに合わせ調布稲門会でも関連企画を準備、ぜひご期待を」と開会の挨拶。吉尾勝征顧問(前調布市長)ら3人の物故者に黙とうをささげた後、池澤辰夫会員(早大理工学部名誉教授)の音頭で乾杯し、歓談に入った。

今回、会員同士の交流・会話を深めようと初めて着席テーブルをくじ引きで決めた。出席者は6つの円卓に分かれ、思い思いの会話に時間を忘れた。「各サークルの活動報告」に加え「潮田健太郎幹事のピアノリサイタル」などで大いに盛り上がった。

最後は、角帽を被った嶋田浩一幹事口演入り「人生劇場」をみんなで唸り、そして「校歌」を斉唱してお開きとなった。                  (高原浩 記)

 

出席者 55名