第46回 調布市福祉まつりバザー

2023年12月3日 @調布市役所前庭

調布稲門会は3年ぶりのバザー参加。好天に恵まれ客足絶好調。

用意した売り物も質量ともにちょうどよく、ほぼ完売!

         大盛況!                ほぼ完売!


調布市福祉まつり

2022年 11月 3~4日、3年ぶりに開催されました。しかしながら新型コロナ感染予防対策のため今回もバザー販売は取りやめ、福祉団体を中心とした手作り品やお菓子類の販売に限定されました。


第44回 調布市 福祉まつり 最終報告

調布稲門会会長 山田 和子

同 地域貢献委員会委員長 萩原 稔

 

日頃の稲門会活動に対するご理解、ご協力に感謝申し上げます。

さて、昨年126日より本年128日まで開催され44回調布市福祉まつりにおいて、稲門会有志からの寄付金は最終的に総額15万円(27名)に上りました。

その寄付金は21日に福祉まつりの協力金として山田会長および萩原地域貢献委員長より、調布市社会福祉協議会(社協)の橋本事務局長に届けられました。金額のみならず多くの方々からの寄付に心からの謝意がありました。また稲門会の結束力や機動力に感心されていました。

この度、社協より添付の通り、最終収支・配分内訳の報告がありましたので宜しくご査収ください。

今回の皆様のご協力にあらためて御礼申し上げます。

 

 

なお、社協の最近の活動については「福祉の窓」310日号をご参照下さい。

福祉まつり閉会式の動画もご覧になってください。雰囲気がよく伝わってきます。


調布市福祉まつりバザー

 2019121日、年末恒例の調布市社会福祉協議会主催「福祉まつりバザー」に参加、本年も多数の会員が事前準備から販売まで精力的に取り組んだ。前日の商品値付け作業、当日の販売に46人の会員・準会員らが参加。当日は好天に恵まれ風もなく客足も好調で売り上げが伸びたことなどが寄与、社協への寄付額は255805円と前年度を5万円ほど上回った。後日、山田和子会長代行と明石純一会計担当幹事が社協を訪問して寄付をした。

 前日の商品値付け作業には26人が参加、いつもの特養老人ホーム「爽爽荘」のホールを会場に、市内12カ所の集荷場所(会員宅)から集めた寄付品の山と格闘した。また当日の販売は会場が新装成った調布駅南口広場に4年ぶりに変わり、今回初めて調布三田会の小間と隣り合わせに。稲門会幹事の大声の呼び込みにつられて三田会も負けじとばかりお客を誘う、そんな早慶戦が朝10時~午後2時半の販売時間いっぱいまで繰り広げられた。

                                  (高原浩記)

参加者(作業担当者のみ)47名


平成28年12

各 位

早稲田大学校友会

 調布稲門会

              会長 椎原大典                 

 拝啓

 年末も押し迫って参りましたが、皆様方におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 また平素は何かとご高配に預かり有難うございます。

 さて調布稲門会は、本年も12月4日(日)開催の社会福祉協議会主催福祉バザーに参加致しました。出店の際には、数々の品物をご寄付賜り、ご芳志の程誠にありがたく厚く御礼申し上げます。

 会場が駅前広場から市役所前庭に移り、人出を心配致しましたが、幸い当日は天気にも恵まれ、盛況裡に終了することが出来ました。

  売り上げも順調に伸び、社会福祉協議会への寄付金は過去最高額となった昨年度を超え

298,888円(昨年度寄付額268,311円)となりました。

  これもひとえに皆様方のご支援、ご協力のたまものと深く感謝申し上げる次第でございます。

 最後に向寒の折柄一層のご自愛の程、祈願いたしまして御礼のご挨拶とさせて頂きます。

 敬具 

値付け作業(爽爽荘)2016/12/3